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    エッジ効果(edge effect)

    • 2004.11.04 Thursday
    • 16:58

    生息・生育地が、人為環境などの野性生物に好ましくない環境に接している場合には、同一面積であるときその接合延長が長いほど、影響が大きい。保全生態学では、このような周縁効果による悪影響をエッジ効果とよぶ。すなわち、島状に孤立した生息・生育地であれば、細長い形状よりも円形であるほうが影響は少ない。なお、複数の環境が隣接するときに生物群集の境界部では、多くの環境要素が混在するため、生物の種数や個体数が多くなることも、同じエッジ効果とよぶ。この場合はエコトーンとほぼ同義に使われる。

    野生生物保全技術

    森林が道路で分断された場合、道路建設は、道路敷となる森林の直接的破壊はもちろん、道路敷になっていなくても、林内環境をその何倍も消滅させる効果をもつ。林内と林縁部は、日射量や土壌の水分条件、また外部からの他生物の影響などにより環境が大きく異なる。こうした場所は、たとえ見かけ上は森であっても、もはや純森林性動物の生息地ではなくなっている。

    環境を守る最新知識 ビオトープネットワーク―自然生態系のしくみとその守り方

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