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小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

身軽であるというアイディアを受け入れよう。今このとき、あなたは最も小さく、最も無駄がなく、最も早い。ここからだんだん鈍重になっていく。そしてものごとが身軽ではなくなるにつれ、方向を変えるのにより大きなエネルギーが必要になる。ビジネスの世界でも、物理の世界とおなじだ。

多くのすばらしいアイディアも、一度に実現しようとすると一気にくだらない製品になってしまう。やりたいことのすべてはなかなかできないものだ。時間、資源、能力、そして優先順位と制限はつきものだ。一つのことでも完璧にすることは難しい。同時に十個のことをうまくやる?そんなことは忘れたほうがいい。

より良いもののためには、愛着あるものをいくつか犠牲にしないといけない。やりたいことを半分にするのだ。中途半端な一つのものより、とてもよくできた半分の大きさのものの方がいいに決まっている。量より質だ。

一度見通しを立てると、すばらしいアイディアのほとんどはそこまですばらしいものではなくなる。もしそれらのアイディアが本当に魅力的なものであれば、後からでもやることができるはずだ。

今、あなたが誰なのかを知る人はいない。それでいい。無名であることは、すばらしいことだ。日陰にいることを幸せに思おう。

この時こそ、世間にあれこれ言われずミスすることに使おう。欠点をつまみ出し、思い立ったアイディアを試してみよう。新しいことに挑戦してみるのだ。誰もあなたを知らないのだから、失敗しても大きな問題ではない。無名であれば、プライドを失うことも自分を失うこともないだろう。

ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン
早川書房
¥ 1,575
(2012-01-11)

| 300社会科学 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | ka2ya |
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