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植生(vegetation)

緑の生き物の集団を総称して、植生という。植生は、量的に最大であるだけでなく、機能的にもあらゆる生物の生存を支える極めて重要な役割を果たしている。

植生を見るとき、しばしば環境条件との関係のみで考えがちである。しかし、同時に、社会的なかかわり合いから見る必要がある。お互い競争しながら、森林の中では高木、亜高木、低木、下草と種の特性に応じてそれぞれの階層に棲み分けて群落を形成している。同時に個体間で相互にせめぎ合いながら実は共生している。植生をこのような社会的なシステムとしてみることが重要ではないか。おそらく人間社会でも、好きなものだけを集めるのは危険であろう。少々苦手な相手ともお互いに少し我慢しながら共生する。これがすべての生物の生き延びるための基本戦略であり、持続的発展の条件である。この事実を移動能力のない植物たちが命をかけて示している。

いのちを守るドングリの森
| さ行−ら行 | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ka2ya |
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